はやぶさ保育園からの新着情報です。
ぺがさす(4歳児)、はやぶさ(5歳児)の子ども達が交通安全教室に参加しました。横断歩道の渡り方を教えてもらった後、実際に横断歩道を渡る練習をしました。一人ひとりが真剣な表情で話を聞いて取り組む姿が見られました!
おーろら(0歳児)の子ども達が寒天遊びを行いました。最初は初めて触る感触に不思議そうな表情をしていた子もいましたが、冷たくてプルプルした感触が面白くて何度も触ってみたり、容器に入れておままごとなどをして楽しむ姿がありました。水に入れるとまた違った感触になり、水の中に手を入れて集中して遊んでいました。
7月の七夕に向けて、各クラスで七夕にまつわる製作を行いました。様々な素材にスタンプやはさみ等を使って、気持ちのこもった作品が出来上がりました。そして、一人ひとりの想いが詰まった短冊を、願いを込めて笹竹へ飾り付けをしました。7月5日に行われた七夕の会では、おり姫とひこ星についてのお話を聞いたり、みんなの願いが叶うように『たなばたさま』を元気いっぱい歌いました。その後、クラス代表の子ども達が願い事を披露しました。中には、「みんなが健康に過ごせますように」と自分だけでなく、みんなのことを思いやる素敵な願いを発表してくれる姿も見られ、とても感動しました!子ども達の歌と願い事が星空まで届きますように!