はやぶさ保育園からの新着情報です。
タイヤをリメイクして、お花を植えました。戸外遊び中、興味を持ったおりおん(1歳児)とかしおぺあ(2歳児)の子ども達が「やりたい!」と参加し、お水をあげたり、土をかけたりと、みんなで可愛らしく仕上げてくれました。これから大切に育てていきます!
7月7日は七夕。あいにくの天気でしたが、今年は各クラスで七夕にちなんだ歌やお話などに触れて楽しみました。0,1歳児クラスではピアノの「きらきら星」や「たなばたさま」を聞きくと、手をお星さまのようにキラキラ動かしてみたり、口ずさんだりしていました。また、天の川の夜空に見立てたビニールを見上げてにっこりしていました。保育園の玄関には、みんなで作った天の川や短冊が笹竹に飾られ、願いを込めてうっとりと眺めていました。お昼は七夕メニューの七夕そうめんを、「ちゅるっ」と美味しそうに食べる子ども達!みんなのお願いごとが叶いますように…。
連日、晴天が続いている中、子ども達は元気いっぱい戸外遊びを楽しんでいます。あぽろ(3歳児)では、青空に浮かぶ雲に興味を持ち観察する姿がありました。「あれはアイスみたい」「こっちは恐竜に見える!」等と想像を膨らませながら、お友だちと観察を楽しんでいる姿に感心。雲を見るのにシートに寝そべって見る子もいて、子ども達なりに様々な自然に触れ、考え、感じている姿を見ることができました。将来、気象予報士になる子がいるのかもしれませんよ!