はやぶさ保育園からの新着情報です。
10月15日、この日は山形県済生会の創立記念日ですが、当はやぶさ保育園では、年2回行う市消防本部と一緒に行う避難訓練(総合訓練)を実施しました。今回は、地震による火災を想定。子ども達は防災頭巾を被り、口に手を当てて、真剣に取り組んでくれました。最後に消防車からの放水を見て大歓声でした!
9月4日、はやぶさ(5歳児)の子ども達で、山形空港とタントクルセンター(東根市)に出かけてきました。“おでかけ”を楽しみに登園した子ども達。みんな揃って出発!車内でも元気いっぱい歌ったりおしゃべりしていました。空港では、フェンス越しに見える飛行機に大興奮!パイロットに手を振ってもらい、更に気分が高まったところで飛行機が動き出し、間近で飛び立つ飛行機をフェンスにぴったりくっついて見ていました。続いて向かったのがタントクルセンター。けやきホールでいろいろな遊具での遊びに挑戦し、たくさん体を動かして遊んできました。子ども達同士、声を掛け合いながら思いきり楽しんでいました。大型滑り台も爽快だったようです。「楽しかった~」と笑顔で園に戻ってきました。
8月27日、はやぶさ(5歳児)の子ども達が、山形市市民防災センターへ行ってきました。最初は消防士体験!消防士の服とヘルメットを身に付けて、消防士なりきり写真撮影!「重い…」と言いながら、ニコニコ笑顔でした。ドキドキの地震体験では、小さな揺れを体験し、地震時の注意点を再確認しました。映像学習でアニメも見せてもらい、楽しみながらも、火の怖さを感じていたようです。たくさん体験し、いろいろなことを感じることができました。