はやぶさ保育園からの新着情報です。
11月13日、ぺがさす(4歳児)の子ども達がバスに乗って山辺町の「のべっこ広場」へ遊びに行きました。久しぶりの園外保育に朝から大興奮。到着すると、事前に子ども達が考えてきた、『“10回+おまけのおまけのきしゃぽっぽ”で次のお友だちと交換する』というルールのもとに、大声ではしゃぎながら、おもいっきり遊んでいました。天気にも恵まれて、笑顔あふれる楽しい思い出となりました。
10月31日にハロウィンパーティーを行いました。おばけに変身したかしおぺあ(2歳児)が、『おばけなんてないさ』を歌い、ハロウィンの会がスタート!はやぶさ(5歳児)は、様々な楽器を使って、息ぴったりの『山の音楽家』の合奏を披露してくれました!また、あぽろ(3歳児)、ぺがさす(4歳児)の代表の子ども達が司会やクイズをしたり、みんなでダンスを踊ったりして、大盛り上がりでした!
ハロウィンの会の後は、クラス毎にハロウィンにちなんだ活動を行い、3,4,5歳児クラスでは妖怪探しを行いました。妖怪図鑑を完成させるために少人数のチームに分かれ、暗くなったお遊戯室に60体の妖怪を探しに!みんなで力を合わせて、59体の妖怪を見つけることができました!残りの1体がなかなか見つからず…、「見つかるのが怖くて逃げたのかも」「本物の妖怪になって違うところに行ったのかも」など子ども達ならではの発想も聞こえてきました。最後に、「トリック・オア・トリート!の掛け声で、お菓子を貰って大喜びでした!
10月30日(月)に、10月のお誕生会とモーニング・パーティーが行われました。みんなの手拍子の中、お誕生月のお友だちが入場。温かな雰囲気に包まれながら始まりました。
今月の職員からのプレゼント披露は、縄跳びでの数々のパフォーマンス。両足跳び(前跳び)から二重あや跳び、側振跳び、そして何とはやぶさ跳びもありました。7種類ほどの技が次々と披露され、最後に、長縄跳びやダブルダッチのパフォーマンスも!みんなの力の入った応援でパワーを送ると、難易度が高いダブルダッチを何度も挑戦して見せてくれ、諦めないでチャレンジすることの大切さを学んだ素敵な会となりました。
10月25日、ぺがさす(4歳児)のクラス発表会が行われました。毎日行っている朝のミーティング、子ども達の大好きなサーキットやバランス遊び、旗を使ったダンスを発表しました。女の子は1つ目の組体操で『ピラミッド』を披露し、続いて、『可愛くてごめん』の曲に合わせてとびっきりの笑顔で踊ることが出来ました。男の子はサングラスを付けて登場!ハンターになりきってかっこいい姿を見せつつ、『とにかく明るい安村』を真似てボールを使った技や、「はいてますよ」ポーズをして、しっかりと笑いも取り大盛り上がりでした。緊張する姿もありましたが、堂々とした姿で友だちの動きをカバーして臨機応変に対応している姿などもあり、ぺがさすらしくパワフルな姿を見せてくれました。これからの成長がますます楽しみです。